2015.11.27
RAW SKOOLが主催する「新時代のTOKYOストリート・サミット」ARTIPENDENTと、「働き方の祭典」TOKYO WORK DESIGN WEEK 2015がコラボレーションしたトークセッション「ストリートと働き方」が11月20日、24日の2日間にわたってRed Bull Stuidos Tokyoにて開催されました。2日間、ご来場頂いたたくさんの方々に御礼を申し上げます。
トークセッションの内容は、RAW SKOOLのホームページに後日、要約を掲載予定!!
次回の開催は来年を予定しておりますが、是非、参考にしてみてください!
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11月20日(金)
1日目のテーマは、「世界のアート教育」について。つまり、ストリートや若者文化の周りに必要な「プロデューサー」的人材はどのように育成出来るのか、ビジネスやチャンスを生むためにはどんな仕組みが必要なのか、をトーク。会場とゲストのアーツカウンシル東京・森司さんとの熱いやりとりも多くありました。
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11月24日(火)
2日目のテーマは、「ストリートと行政」について。BMXを通じて、石川県金沢市など行政とタッグを組んできたパイオニア・宇野YORK陽介さんからは、ご自身の活動を振り返っての様々な学びをシェアしていただきました。また1日目に引き続いてご登場頂いたアーツカウンシル東京・森司さんも、行政との関わり方をわかりやすくステップ別に分けて解説するなど、学びがたくさん!お二人の間でも、「金沢21世紀美術館×BMX」のアイディアが交換され、もしかしたら現実になるかも…?なったら、凄いことですね。
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後日掲載されるトークセッションのサマリーを是非、お楽しみに!
あらためて、たくさんのご来場&ご参加、誠にありがとうございました。