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東大2017年春ゼミ「ストリートと社会」第四回『風営法改正の成果と課題』by PLAYCOOL & DARTHREIDER レポート

多方面で反響を呼んでいる東大ゼミ「ストリートと社会」第四回講義が5/24(水)に終了。

風営法改正に取り組んだPLAYCOOLプロジェクトから藤森弁護士と、第三回に引き続きラッパーDARTHREIDERが『風営法改正の成果と課題』について講義!

今回もスタッフによるレポートをお届けいたします。
6月7日(水)の第五回は『カルチャーとスポーツ』と題して、進むスポーツ化とコアカルチャーとの接点について議論します!詳細はこちら

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レポーター:Daita

第四回は引き続き、DARTHREIDERさん、そしてゲストの藤森純弁護士による「風営法改正の成果と課題」の講義が行われた。

まず初めにDARTHREIDERさんは、世の中の大半は「風俗」という単語を「性風俗」と変換してしまうことが多く、そのことが「ダメージの多いマイナス」だと話した。その上で、法律における「風俗」は、あくまでも「娯楽全般」を指しているという認識をすることが大事だと受講者皆に伝えた。

そもそもの風営法改正の目的は、旧風営法における営業規制の緩和やグレーであった領域を明確に判断できるようにする、ということだった。そして講義では、風営法改正の流れから具体的な手法まで事細かく説明がなされた。また、風営法改正については、価値観が違う人に対してどう訴えるのか、左右両極端の意見をどう落ち着かせるか、などが重視された。

そして、講義の最後にはDARTHREIDERさんによるアムステルダムやベルリン、ロンドンなどのそれぞれの夜の街についての説明があった。例えばロンドンではオリンピック後、風俗店営業の規制が厳しくなり、約六割の店が閉店になった、などまだまだ課題は山積みのようだ。


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