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初開催!アーティストの可能性を切り開く、新時代のTOKYOストリートサミット「ARTIPENDENT」御来場御礼&クイック・フォトレポート

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Artipendent

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「ストリートのこれから」に、

プレイヤー、プロデューサー、経営者が熱視線

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 去る8月30日、31日の2日間にわたり、「アーティストの可能性を切り拓く、新時代のTOKYOストリート・サミット ARTIPENDENT 2015 Summer」(2015年8月30日〜31日、Red Bull Studios Tokyo Hall)が開催され、両日ともに一般・招待合わせて約50名が来場、「ストリートのこれから」を考える参加型セッションに、多くの意見が飛び交い、会場は大盛況となった。

 ストリートダンサー、ストリートパフォーマー、DJ、編集者から地下鉄職員まで、実に多彩な参加者が、ストリートを取り巻く状況と未来についてディスカッションやワークショップに参加。参加者からは、「非常に為になった」「行き詰まっている自分にピッタリだった」などの意見が聞かれたほか、ゲストスピーカーからも「是非次回も開催を」との声が多く聞かれ、互いに交流を深め合う場面も多くみられた。

 今回が初開催となり、実験的にスタートした「ARTIPENDENT」、好評を受けて次回はTokyo Work Design Week(TWDW、http://twdw.jp/)とのコレボレーションで開催を予定。詳細は追って公開される予定だ。

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SESSION1「企業と経営目線からみた、『ストリート』の可能性
 GMOカルチャーインキュベーション代表取締役・吉山勇樹さんが、数々の企業を相手に経営コンサルタントとして活躍してきた目線から、ストリートへのまなざしをフリートーク。「応援するなら、ジャンルとかメジャーかどうかは関係なくて、本当に世界を取れるか、が基準」など、鋭いビジネスの視点でエールを送った。
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SESSION2「FUTURE of STREET – ストリートの経験を活かすキャリアを考えよう
 参加型のワークショップ。ゼビオ取締役・荒木裕一郎さんTokyo Work Design Week主宰・横石崇さんのお二人に、国際的なファシリテーターの資格を持つ上井雄太さんを迎えたフューチャーセッション形式で実施。
ゼビオ・荒木さんからは「企業に頼ってもらっても困る。企業はドライブをかけるだけで、広める役割では」という厳しい意見の一方、「うちのような会社で働きながらビジネスマンとしてもアスリートとしても上を目指せるひととは一緒にやっていけるかなと思う」と、人材育成のプロフェッショナルとしての意見も。最後は、グループに分かれて未来予想ワークショップ。
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SESSION3「パイオニアに学ぶ、プロジェクトの育て方
 VICE Japan・谷崎豊樹さん、LEGENDやALLDAYといった日本ストリートバスケ界を長年プロデュースしてきた秋葉直之さんが登場。お二人がプロジェクトをスタートするにあたっての違いやビジネス観、メディアの捉え方など様々な視点でのお話。お二人とも共通していたのは、「仲間」が仕事を作る、ということ。「プロジェクトを成功させる為の優先順位は、 1.コンセプト 2.チーム編成 3.予算」という秋葉さんのお話には、多くのプロジェクトを成功に導いてきた説得力が満載!
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SESSION4「プランニングのプロに学ぶ!「やりたい」を形にするアクションと伝え方
 博報堂ケトル・大木秀晃さんが登場。ご自身で企画からプロデュースまでを行った3つのプロジェクトを題材にしながら、「やりたいことを実現させるための14カ条」をプレゼンテーション。それを元に、参加者が2020年に「やりたいこと」と、そのための「企画」、「出資者の目的とメリット」をワークショップシートで発表&ディスカッション。14カ条の最後に付け足した「(とはいえ)言ったことしか実現しない」という一言は大きなインパクトを残した。
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 次回のARTIPENDENTは、11月下旬に実施されるTokyo Work Design Weekとのコラボレーションを予定!次なるゲストは誰になるのか、そしてTOKYOストリートはどこへ向かうのか、是非ご注目ください!
 この度のご参加、まことにありがとうございました。

DAY1の集合写真。その他の写真は、RAW SKOOL Facebookページで公開中!
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